My Tシャツ歴


私の過去のTシャツ購入歴と感想を紹介します。
特に記憶に残っているものを中心にまとめてみました。

少年編   =====     〜 1990年 =====


当時は「安かろう、悪かろう」時代の真っ只中でした。
現在ではNo.1カジュアルウェア専門店チェーンで有名となったユニクロで、Tシャツを購入。
洗濯するたびに、伸びていく首リブに度肝を抜かれるが、子供だったため特に気にせず。
このころは、親に買ってもらっていたため、特に文句も言わず、さすがにもう着れないだろうと思うまで、着つくす。

学生編   ===== 1990年 〜 2000年 =====


パッとしない学生時代の話。
少ない小遣いから、2000円程度のプリントTシャツを自分で購入。
たしかAnvilタグがあったことを覚えているため、AnvilのTシャツだったと思います。
自分で購入したこともあり、休日に出かけるたびに着用してました。
プリント部がカピカピになり剥がれるまで着続けました。


多少オシャレが気になる年頃に。
過去の経験から、耐久性のみにこだわりを見せる。
店で見つけた生地が極厚のDickies無地Tシャツ(もはやTシャツというより半袖のスエットのようなもの)を購入。
耐久性ばかり気にしたせいか、極厚のTシャツは夏の炎天下では暑すぎて着れるものではなく、押入れに放置してしまう。

大人編   ===== 2000年 〜 2009年 =====


ゴワゴワした綿の肌触りのTシャツが好きになる。
街のジーンズカジュアルチェーン店で、AnvilのTシャツとワークウエアブランドOSH-KOSH(オシュコシュ)社
無地Tシャツを1枚1000円くらいで買い漁る。


ネットショップでの買い物にはまる。
ネットショップでOSH-KOSHのTシャツを探すも見つからず、AnvilのTシャツの購入を1年程続ける。
この頃から、ネットショップで紹介されている無地Tシャツをいろいろと購入し、United Athleの柔らかな肌触りが気持ちいいことに気づく。

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